ダイヤモンドバックス平野佳寿は1回を三者連続三振と無失点投球

＜ダイヤモンドバックス 10-7 ブリュワーズ｜現地7月19日（日本時間7月20日）、チェース・フィールド＞

現地7月19日（日本時間7月20日）、チェース・フィールドで行われたダイヤモンドバックス対ブリュワーズの試合に平野佳寿（ダイヤモンドバックス）が中継ぎで登板した。

10-4と6点リードで迎えた6回、平野は3番手としてマウンドに登る。点の取り合いとなった試合だが、落ち着いた投球を見せ三者連続三振と圧巻の投球を披露する。

この日の平野は1回無安打無失点、3奪三振の好投で役目を終えた。

試合は10-7でダイヤモンドバックスが乱戦を制している。平野は前回登板で1死も取れず苦しんだが、今回は危なげない投球内容だった。

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※記事はIOC公式サイト『 Olympic Channel 』提供

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「※」は提携サイト『 Goal 』の記事です