平野佳寿の連続試合無失点は5でストップ
<ダイヤモンドバックス 4-6 ロッキーズ|現地6月20日(日本時間6月21日)・チェース・フィールド>
現地6月20日(日本時間6月21日)、ダイヤモンドバックスの平野佳寿が本拠地チェース・フィールドで行われたロッキーズ戦に登板した。
平野は4対4で迎えた延長10回、5番手としてマウンドにのぼると先頭打者を空振り三振に仕留める幸先良いスタート。
しかし、次打者に四球を与えると安打、四球で1死満塁のピンチを招く。そこから粘りの投球をすることができず、中前適時打を浴び2点を失ってしまう。
後続は抑えたものの、1回2失点、被安打2、与四球2、奪三振1の内容で敗戦投手となった。平野の連続試合無失点は5でストップ。6月に入り、はじめての失点でもあった。
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です