大谷翔平は打率.303に
<レンジャーズ 4-9 エンゼルス|現地7月2日(日本時間7月3日)・グローブライフ・パーク>
現地7月2日(日本時間7月3日)、グローブライフ・パークで行われたレンジャーズ対エンゼルスの試合に大谷翔平(エンゼルス)は代打で出場した。
大谷は左腕のマイク・マイナーが先発ということもあり、スタメンから外れ代打待機となった。
出番がやってきたのは9対4と5点リードの8回1死一塁の場面だった。大谷は2球で追い込まれたものの、そこから粘りを見せ9球目を右安打としチャンスを拡大している。
これで大谷は2試合連続の安打となり、打率.303と再び打率を3割に乗せた。
前日に先発投手のタイラー・スカッグスが急死し、悲しみにくれるエンゼルスナイン。しかし、その悲しみを原動力としたのか9対4で勝利している。
— Los Angeles Angels (@Angels) 2019年7月3日
▶MLBを観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『Goal』の記事です