【MLB】鈴木が2安打を放つもカブスは敗れ7連敗

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<カブス0-8メッツ|現地7月14日(日本時間7月15日)・リグレー・フィールド>

現地7月14日(日本時間7月15日)、リグレー・フィールド(イリノイ州シカゴ)で行われたシカゴ・カブス対ニューヨーク・メッツの試合で鈴木誠也(カブス)が「4番・右翼」で出場した。

この試合で鈴木は4打数2安打の内容。今シーズンの成績は打率.262、6本塁打、26打点、4盗塁となった。

2打席連続空振り三振で迎えた6回の第3打席で鈴木は2死無走者から内野安打で出塁する。9回1死無走者で迎えた第4打席でも内野安打を放ちマルチ安打。しかしいずれも生還できず得点には結びつかなかった。

カブスは初回に先制を許すと、その後も失点が続き完敗した。これで7連敗となった。

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日本を拠点に国内外の様々なスポーツの最新ニュースや役に立つ情報を発信しているスポーティングニュース日本版のスタッフアカウント。本家であるスポーティングニュース米国版の姉妹版のひとつとして2017年8月に創刊された日本版の編集部員が取材・執筆しています。