＜ブレーブス7-2エンゼルス｜現地7月23日（日本時間7月24日）・トゥルイスト・パーク＞
現地7月23日（日本時間7月24日）、トゥルイスト・パーク（ジョージア州コブ郡）で行われたアトランタ・ブレーブス対ロサンゼルス・エンゼルスの試合で大谷翔平（エンゼルス）が「1番・指名打者」で出場した。
この試合で大谷は4打数2安打、1本塁打、1打点の内容。今シーズンの成績は打率.259、20本、57打点となった。2年連続の20号到達となった。
2試合連続で1番での起用となった大谷は第1打席で凡退するも、第2打席で後半戦初安打を記録した。続く第3打席では右翼スタンドへ突き刺さる弾丸ライナーの20号ソロ本塁打を放ちマルチ安打を達成。第4打席では左飛に倒れた。
チームは序盤に失点し3回終了時点で0-5と5点のビハインド。大谷の本塁打などで反撃するも及ばなかった。
＼ライナーでスタンドへ／#MLB エンゼルスの #大谷翔平 が今季20号となるホームラン⚾‼️
— スポーティングニュース (@sportingnewsjp) July 24, 2022
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