【MLB】大谷が同点打を放つもエンゼルスは敗れる

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<ツインズ8-4エンゼルス|現地9月24日(日本時間9月25日)・ターゲット・フィールド>

現地9月24日(日本時間9月25日)、ターゲット・フィールド(ミネソタ州ミネアポリス)で行われたミネソタ・ツインズ対ロサンゼルス・エンゼルスの試合で大谷翔平(エンゼルス)が「3番・指名打者」で出場した。

この試合で大谷は5打数1安打、2打点の内容。今シーズンの成績は打率.270、34本塁打、90打点となった。

1打席目は凡退した大谷の第2打席は1-3と2点ビハインドの3回、1死二、三塁の場面で回ってきた。ここで大谷は2点適時打を放ち試合を振り出しに戻す。

第3打席は左翼の失策で出塁するも生還はできなかった。第4打席と第5打席はいずれも凡退した。

エンゼルスは大谷の適時打で同点とするも、4回に勝ち越しを許す。その後も追加点を奪われ敗れている。

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日本を拠点に国内外の様々なスポーツの最新ニュースや役に立つ情報を発信しているスポーティングニュース日本版のスタッフアカウント。本家であるスポーティングニュース米国版の姉妹版のひとつとして2017年8月に創刊された日本版の編集部員が取材・執筆しています。