現地1月13日（日本時間1月14日）、トロント・ブルージェイズが調停権を有する11選手と1年契約で合意したことを公式Twitterで発表した。
契約に合意したのはブラディミール・ゲレーロ・ジュニア内野手、キャバン・ビジオ内野手、サンチアゴ・エスピナル内野手、ダニー・ジャンセン捕手、ダルトン・バーショ外野手、アダム・ジンバー投手、トレバー・リチャーズ投手、ジョーダン・ロマノ投手、エリック・スワンソン投手、トレント・ソーントン投手、ティム・メイザ投手の11人。
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MLB公式ウェブサイトのマーク・フェインサンド記者によると、2021年に本塁打王に輝いたゲレーロ・ジュニアは1450万ドル（約18億5600万円／1ドル128円換算）の契約とのこと。
これでブルージェイズで調停権を有してる選手のなかで契約合意に至ってないのはボー・ビシェット内野手ひとりとなった。
The Blue Jays announced that they have reached terms for 2023 with 11 of their 12 arbitration-eligible players. The only one not on the list is Bo Bichette. pic.twitter.com/eg4jdRiOiH
— Mark Feinsand (@Feinsand) January 14, 2023
OFFICIAL: We've agreed to contracts with the following players for the 2023 season, avoiding arbitration! pic.twitter.com/kXLJPzpuAd
— Toronto Blue Jays (@BlueJays) January 14, 2023
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