①＜カブス2-0カージナルス｜現地8月23日（日本時間8月24日）・リグレー・フィールド＞
②＜カブス3-13カージナルス｜現地8月23日（日本時間8月24日）・リグレー・フィールド＞
現地8月23日（日本時間8月24日）、リグレー・フィールド（イリノイ州シカゴ）で行われたシカゴ・カブス対セントルイス・カージナルスのダブルヘッダーに鈴木誠也（カブス）が出場した。
2試合で鈴木は8打数2安打1打点の内容。今シーズンの成績は打率.247、10本塁打、39打点となった。
第1試合は「4番・右翼」での出場となった鈴木は第1打席で三塁の失策で出塁する。第2打席では1死一、二塁のチャンスで適時打を放ち打点を挙げた。第3打席は右飛、第4打席は空振り三振に倒れた。
「3番・右翼」での出場となった第2試合では第3打席まで凡退するも、1-7と6点ビハインドで迎えた8回、2死一塁の場面で安打を放ち出塁。後続の適時打で生還した。
カブスは初戦を2-0でものにしたものの、2戦目は3-7の9回に6点を失い大敗した。
Seiya wins the battle! pic.twitter.com/EcJDttBnYE
— Marquee Sports Network (@WatchMarquee) August 23, 2022
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