<カブス9-0ブリュワーズ|現地4月9日(日本時間4月10日)・リグレー・フィールド>
現地4月9日(日本時間4月10日)、リグレー・フィールド(イリノイ州シカゴ)で行われたシカゴ・カブス対ミルウォーキー・ブリュワーズの試合で鈴木誠也(カブス)が「6番・右翼」で出場した。
鈴木の第1打席は初回1死一、三塁で回ってきた。相手先発のブランドン・ウッドラフに2ボール2ストライクと追い込まれるも5球目を捉え犠飛とし打点を挙げた。
またしても1死一、三塁で回ってきた3回の第2打席は中前打を放ちこの日2打点目。4回2死満塁で回ってきた第3打席は押し出しの四球を選び3打席連続打点となった。第4打席、第5打席は三振に倒れた。
この日の鈴木は3打数1安打2打点、1四球の内容だった。
Seiya comes through again! pic.twitter.com/vWC31dKK9M
— Chicago Cubs (@Cubs) April 9, 2022
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