<ロッキーズ9-6カブス|現地4月16日(日本時間4月17日)・クアーズ・フィールド>
現地4月16日(日本時間4月17日)、クアーズ・フィールド(コロラド州デンバー)で行われたコロラド・ロッキーズ対シカゴ・カブスの試合に鈴木誠也(カブス)が「6番・右翼」で出場した。
2回の第1打席で鈴木はスタメン出場した試合では開幕から7試合連続安打となる二塁打を放ち放った。第2打席では空振り三振に倒れるも7回の先頭打者として迎えた第3打席では遊撃への内野安打で出塁。後続の適時打で生還した。
8回の第4打席では四球で出塁。つづくジェイソン・ヘイワードの三塁打で一気に生還。この試合2得点目となった。
この日の鈴木は3打数2安打、1四球、2得点の内容。今シーズンの成績は打率.409、3本塁打、10打点となった。
■4/17(日)#カブス戦 速報
— Hulu Japan Sports公式 (@HuluJapanSports) April 17, 2022
絶好調! #鈴木誠也 #6番ライト
第1打席 もう少しでホームラン フェンス直撃の2ベース
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