現地1月13日(日本時間1月14日)、ロサンゼルス・エンゼルスが調停権を有する5選手と1年契約で合意したことを公式Twitterで発表した。
契約に合意したのはハイメ・バリア投手、グリフィン・カニング投手、パトリック・サンドバル投手、ジャレッド・ウォルシュ内野手、テイラー・ウォード外野手の5人。
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バリアは105万ドル(約1億3440万円/1ドル128円換算※以下同)、カニングは85万ドル(約1億880万円)、サンドバルは275万ドル(約3億5200万円)、ウォルシュは265万ドル(約3億3920万円)、ウォードは275万ドル(約3億520万円)で契約したことが合わせて発表された。
これでエンゼルスは調停権を有する選手全員と2023年シーズンの契約に合意した。
Today the #Angels agreed to terms on contracts for the 2023 season with five of the Club’s arbitration eligible players:
— Angels PR (@LAAngelsPR) January 14, 2023
Jaime Barria ($1.05 million)
Griffin Canning ($850,000)
Patrick Sandoval ($2.75 million)
Jared Walsh ($2.65 million)
Taylor Ward ($2.75 million)
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