＜シラキュース1-2バッファロー｜現地9月14日（日本時間9月15日）・NBTバンク・スタジアム＞
現地9月14日（日本時間9月15日）、NBTバンク・スタジアム（ニューヨーク州シラキュース）で行われたシラキュース・メッツ対バッファロー・バイソンズの試合に、加藤豪将（シラキュース）が「7番・二塁」でスタメン出場した。
この日の加藤は4打数無安打、2三振という内容で、マイナー通算では打率.223（260打数58安打）、8本塁打、30打点としている。
3回先頭の第1打席では中飛に倒れた加藤。5回の第2打席、7回の第3打席は空振り三振、9回の第4打席では投ゴロと、この日は快音が聞かれなかった。
試合は1-1の延長10回に、バッファローの筒香嘉智が犠飛で決勝点を挙げ、シラキュースは競り負けた。
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