<シラキュース3-1ジャクソンビル|現地7月17日(日本時間7月18日)・NBTバンク・スタジアム>
現地7月17日(日本時間7月18日)、NBTバンク・スタジアム(ニューヨーク州シラキュース)で行われたシラキュース・メッツ対ジャクソンビル・ジャンボシュリンプの試合に、加藤豪将(シラキュース)が「6番・二塁」でスタメン出場した。
この日の加藤は3打数無安打という内容で、マイナー通算では打率.213(108打数23安打)、5本塁打、13打点としている。
2回の第1打席は初球を打って左飛に打ち取られた加藤。3点を先制し、なおも二死満塁のチャンスで迎えた3回の第2打席では、2ストライクからの3球目を打つも、2打席連続の左飛に倒れる。
6回一死一塁の第3打席では遊ゴロに倒れ、加藤は一塁に残るも次打者が打ち取られて得点はならず。
試合は序盤に奪ったリードを守ったシラキュースが勝利。
We split our @JaxShrimp series with a 3-1 victory! We rode a #PalkSmash and stellar pitching from @ThomasSzapucki, @adonischael1996, Sam Clay, @michelotaez1 and @Bmontes43! Heading into the All-Star break on a high note 🙌🧡💙 pic.twitter.com/RSdxCMSK3e
— Syracuse Mets (@SyracuseMets) July 17, 2022
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