＜リーハイバレー7-4シラキュース｜現地8月6日（日本時間8月7日）・コカ・コーラ・パーク＞
現地8月6日（日本時間8月7日）、コカ・コーラ・パーク（ペンシルベニア州アレンタウン）で行われたリーハイバレー・アイアンピッグス対シラキュース・メッツの試合に、加藤豪将（シラキュース）が「6番・二塁」でスタメン出場した。
この日の加藤は4打数1安打の内容で、マイナー通算では打率.216（162打数35安打）、7本塁打、21打点としている。
加藤の第1打席は両チーム無得点で迎えた2回、1死二塁の場面だった。一打先制のチャンスだったものの遊ゴロに倒れた。4回2死一塁で回ってきた第2打席は二塁への内野安打となり出塁する。しかし後続が倒れ生還することはできなかった。
6回の第3打席は二直。7回1死一、二塁で迎えた第4打席では二ゴロに打ち取られ打点を上げることはできず。
試合はシラキュースが4-3と1点リードで迎えた8回に4点を奪われ逆転負け。
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