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The Masters 2024 on U-NEXT
(U-NEXT)

男子ゴルフの世界四大メジャー大会のひとつ『マスターズ・トーナメント2024』が4月11日(木)から、米国ジョージア州のオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブで行われる。日本からは2021年のマスターズ王者・松山英樹と初出場となる久常涼の2人が出場する。

ここでは、本大会をライブ配信するU-NEXT(ユーネクスト)の概要、視聴方法、31日間無料トライアルキャンペーンの詳細などについてまとめる。

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👀マスターズ2024の放送・配信は?

2024年のマスターズ・トーナメントは、テレビ地上波の『TBS系列』、BS放送の『BS TBS』でリレー生中継される予定だ。また、インターネット動画配信サービスの『U-NEXT』(ユーネクスト)でもライブ配信される。

U-NEXTは、視聴デバイス(パソコン、スマートフォン、スマートテレビ等)に加えて、視聴契約が必要となる。U-NEXTは月額2189円の有料サービスだが、初回登録者向けの31日間無料トライアルキャンペーンを実施中だ。

⛳️U-NEXTはマスターズ2024を5チャンネルで全日生配信

2024年のマスターズ・トーナメントを見るのにオススメなのがU-NEXTだ。U-NEXTは、マスターズ2024を5つのチャンネルでマルチ配信する。マルチチャンネルの詳細は以下の通り。

  • 【CH1】日本語実況付きメイン中継:テレビ放送と同内容(CMあり)
  • 【CH2】ドライビングレンジ(練習場)
  • 【CH3】フィーチャードグループ(注目組):注目グループに密着
  • 【CH4】アーメンコーナー(11〜13番ホール):「アーメン」と神に祈るしかないと言われるほど難しい11~13番ホール
  • 【CH5】15番・16番ホール

5チャンネル生配信はU-NEXT独占となり、ほかでは体験できない。多彩な視点でマスターズ中継を楽しみたい方には断然U-NEXTがオススメだ。

⛳️U-NEXTでマスターズ2024を無料で視聴できるのか?

U-NEXTは現在、31日間無料トライアルキャンペーンを実施しているため、これを利用すれば、マスターズ2024の中継を全日無料で視聴することができる。さらに、600ポイントのU-NEXTポイントも受け取ることができる。

無料トライアル対象外の方や、無料トライアルキャンペーンを利用しない場合は、U-NEXTの月額プラン(月額税込2189円)に申し込むことでマスターズ2024を視聴することができる。

✅U-NEXTの31日間無料トライアルキャンペーンとは? 登録方法は?

上記でも触れた通り、U-NEXTでは現在新規登録者向けに月額プランの31日間無料トライアルキャンペーンを実施している。このキャンペーンを利用すれば、申込みから31日間は無料で、マスターズの中継を含む月額プランの対象コンテンツ(見放題動画・読み放題雑誌など)を楽しめる。

さらに、サービス内で利用できる600円分のU-NEXTポイントがプレゼントされるため、それを利用して有料コンテンツを購入することもできる。

▼U-NEXTの31日間無料トライアル申し込み方法

U-NEXT31日間無料トライアル登録ページ
(C) U-NEXT
  1. U-NEXTの31日間無料トライアル登録ページにアクセス。
  2. 画面の指示に従って必要情報を入力し、申込みを完了させる。
  3. 無事登録できたらトップページ「ゴルフ」欄からマスターズの配信を楽しもう。

なお、U-NEXTの解約方法はこちらを参照。

※情報は記事公開時点のものです。各サービスの料金・放送配信内容は変更になる場合があります。

⛳️マスターズ2024はいつ、どこで開催される?

2024年大会で通算88回目の開催となるマスターズ・トーナメントは、米国ジョージア州オーガスタにある『オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ』で4月11日(木)から14日(日)の4日間行われる。

マスターズ2024のおおまかなスケジュールは以下の通り(日時は日本時間)。

  • 4月11日(木)夜~12日(金)午前:大会初日
  • 4月12日(金)夜~13日(土)午前:大会2日目
  • 4月13日(土)夜~14日(日)午前:大会3日目
  • 4月14日(日)夜~15日(月)午前:大会4日目

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著者
及川卓磨 Takuma Oikawa Photo

スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。2000年日本大学卒。大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・マルチメディア運営等に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長就任。サイトやNBA日本公式ソーシャルメディアの新規開設に携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。

石山修二 Shuji Ishiyama Photo

スポーティングニュース日本版アシスタントエディター