【速報】全米女子プロで山下美夢有が日本人最高2位タイ 韓国のヤンはメジャー初優勝|プレー経過・スコア・順位・ハイライト|KPMG全米女子プロゴルフ選手権2024

一野洋 Hiroshi Ichino

【速報】全米女子プロで山下美夢有が日本人最高2位タイ 韓国のヤンはメジャー初優勝|プレー経過・スコア・順位・ハイライト|KPMG全米女子プロゴルフ選手権2024 image

今シーズンのメジャー第3戦となる『KPMG全米女子プロゴルフ選手権』(2024 KPMG Women’s PGA Champonship)の最終日が日本時間23日から24日にかけて行われ、山下美夢有が73で回り通算4アンダーの2位タイと今大会の日本人最高位でフィニッシュした。

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この日73で回った渋野日向子と最終日に67のベストスコアをマークした西郷真央が通算2アンダーの7位タイに入り、日本人3人がベスト10入りした。なお、優勝はこの日72で回り通算7アンダーのエイミー・ヤン(韓国)がメジャー初優勝した。

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勝負の分水嶺となったのは8番だった。首位から2打差でスタートした山下は、2番でバーディーを奪い、最終組で同組だったヤンから離されずに追走していた。しかし山下は、今大会で最難関の8番でティショットが不運な場所に落ちると、3打目をバンカーに入れるなど4オン。そこから2パットでダブルボギーをたたいた一方で、首位を走るヤンはバーディーを奪取した。前半9ホールで5打差をつけられた山下は、バックナインで2打縮めるも逆転するまでにはいたらなかった。

その他の日本勢では、この日70で回って通算2オーバーの古江彩佳が19位タイ、竹田麗央と岩井明愛が通算6オーバーで32位タイ、勝みなみが通算8オーバーの41位タイ、笹生優花が通算13オーバーの68位だった。

試合経過・ハイライト

※内容は逆時系列。日時は日本時間表記。

7:57 エイミー・ヤン、バーディーパットを外すもパーパットをきっちりと沈めてメジャー初優勝

7:55 山下がバーディーパットを沈めて、この日3つ目のバーディーでフィニッシュ!通算4アンダーの2位タイで大会を終えた。

7:51 山下の第3打目はピンそばに寄せるナイスアプローチでバーディーチャンス。

7:46 ピンまで227ヤードの第2打、山下は花道方向から攻めてグリーンの手前に落とす。

7:41 18番ホール、山下の1打目はフェアウェイをとらえるナイスショット。

7:38 山下のバーディートライはカップの左を通過して成功ならず。それでも、返しのパットを沈めてパーセーブ。首位から4打差でいよいよ最終ホールへ。

7:30 17番ホール、山下のティショットはカラーでキックしてそのままカップインする勢いのスーパーショット。これには山下本人も笑みをこぼす。

7:26 山下は、慎重にパーパットを沈める。

7:23 山下のバーディ―トライは、出だしでカラーに食われた感じで左へ外れてしまう。

7:21 渋野はバーディーならずもパーでフィニッシュ。この日は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で回り、通算2アンダーで大会を終えた。

7:18 18番ホール、渋野のバンカー越えの3打目はグリーンをとらえてピン左奥につける。

7:16 16番ホール、山下の第2打はグリーンに着弾して、ピン方向へ向かうも若干グリーンオーバー。

7:14 18番ホール、渋野のセカンドショットは果敢にグリーンを狙いに行くも、グリーン手前右の木に当たってしまいグリーンオンならず。

7:13 16番ホール、ドライバーを持った山下はフェアウェイをとらえるナイスショット。

7:06 山下の距離のあるパットを外してボギー。通算3アンダーにスコアを落とす。

7:06 渋野のバーディーパットはカップで跳ねてインならず。パーをキープ。

7:04 山下のアプローチは傾斜を利用してピンに近づけようとするも、少し弱くピンには寄らず。

7:00 17番ホール、渋野は6番アイアンを手にしてワンオンに成功。

6:58 左ラフからの山下のセカンドショット。7番アイアンで攻めるもグリーンをとらえることができない。

6:45 山下はバーディならずパーをキープ。

6:36 左ドッグレッグの14番ホール、山下は2打目でグリーンをとらえる。

6:32 パー4の15番ホール、渋野のバーディーパットは惜しくも決まらず。パーをキープ。

6:28 山下のバーディーパットは入ったかのように見えたが、惜しくもカップインならず。ここはパーをセーブ。

6:26 山下のティショットはグリーンをとらえるワンオンに成功。

6:18 山下のパーパットはカップオーバー。続くパットを沈めてボギー。通算4アンダーに落とし、トップとは5打差。山下は残り6ホールで逆転を狙う。

6:17 15番ホール、渋野のティショットはフェアウェイをとらえる。

6:15 渋野が14番でバーディー!通算2アンダー

6:13 山下のアプローチはグリーンオンする。

6:11 渋野の第2打目は左下がり。54度のウェッジを手にした渋野は、正確にグリーンをとらえる。

6:09 ピンまで170ヤードを切った山下のセカンドショットはグリーンオーバー。

6:06 14番ホール、13番をパーセーブした渋野は、第1打目を良いところに落とすナイスショット。

6:05 12番ホール、アゲインストの風が吹く中、山下の1打目はフェアウェイをきっちりととらえる。

6:01 山下は後半最初のバーディー奪取!スコアをスタート時の通算5アンダーに戻す。この時点で首位とは4打差。

5:58 ピンまで34ヤードの山下の3打目は、ピンそばに寄せるナイスアプローチ。

5:56 渋野のバーディーパットは外れてしまう。

5:53 13番ホール、151ヤードのショートホールで8番アイアンを持った渋野は、グリーン左でキックしてワンオンに成功。

5:51 11番ホール、山下の2打目はグリーン手前のバンカーぎりぎりのところで止まる。

5:44 11番ホール、山下のティショットはまずまずの一打。

5:42 12番ホール、渋野の2打目はグリーンに着弾するも、転がってグリーンオーバー。

5:41 山下の下りのバーディーパットは打ち切れずにショート。次のパットをきっちり沈めてパーをキープ。

5:38 12番ホール、渋野の1打目は安定したショットでフェアウェイをキープ。

5:36 山下のセカンドショットはピン右から攻めてグリーンをとらえる。

5:34 渋野の返しのバーディーパットも入らずパー。

5:29 渋野の距離があるイーグルパットは強すぎてグリーンオーバー。

5:22 11番ホール、渋野の2打目はツーオンでイーグルチャンス。

5:21 山下は慎重にパーパットを沈めてサンデーバックナインへ突入する。

5:17 9番ホール、山下のアプローチはカラーにキックしてピンそばに近づく。

5:16 11番ホール、渋野のティショットはフェアウェイをとらえる。

5:15 9番ホール、7番アイアンを手にした山下は、グリーン手前のカラーあたりに着弾してグリーンオンならず。

5:13 10番ホール、渋野はきっちりとパーセーブ。

5:06 山下のパットはスライスラインにうまく乗ったと思われたがカップインならず。ダブルボギーでスコアを2つ落とし、通算4アンダー。

5:04 3打目をバンカーに入れた山下は、4打目をナイスアプローチでグリーンオン。

4:56 山下のセカンドは、バンカーにアドレスしないと打てないアンラッキーな位置。ここは出すだけの一打で我慢を強いられる。

4:53 渋野のバーディーパットは距離が足らずにパー。通算1アンダーでサンデーバックナインへ。

4:48 9番ホール、渋野はワンオンに成功してバーディーチャンス。

4:47 8番ホール、右ドッグレッグのホールで、山下の1打目はつかまって左へ。方向は悪くはないが、足場が気になる。

4:42 渋野はパーパットも外してボギー。7番と8番でスコアを3つ落とす。

4:41 山下は距離のあるバーディーパットは惜しくも外れてパーセーブ。

4:41 渋野のバーディーパットは右に大きく切れてインならず。

4:34 8番ホール、渋野は第2打を強気のショットでグリーンオン。

4:32 7番ホール、ピンまで残り127ヤードでピッチングウェッジを手にした山下は、ピン左につけるナイスオン。

4:24 8番ホール、最難関のタフなホールで渋野のティショットはフェアウェイキープのナイスショット。

4:22 山下はバーディーパットを惜しくも外してパーセーブ。

4:20 渋野はボギーパットを外して痛恨のダブルボギーで通算2アンダーにスコアを落とす。

4:16 6番ホール、山下の2打目はグリーン上でツーバウンドしてピタリと止まる。

4:14 7番ホール、渋野はバンカーからの3打目がバンカー外に出すことができず。続く4打目はバンカーから脱出するも、カップから離れたところにオン。

4:07 7番ホール、渋野のバンカー越えのセカンドショットは、バンカーにつかまる。

4:03 6番ホール、山下のティーショットは距離も出てナイスショット。

3:59 渋野はバーディーパットを外すも、きっちりとパーをキープする。

3:55 目前で同組を回るエイミー・ヤン、ローレン・ハートリッジのチップインバーディーを見せられた山下。そんなプレッシャーの中で、果敢にバーディーを狙いにいくもカップインならず。パーセーブで首位とは2打差。

3:53 6番ホール、渋野の3打目は2段グリーンの上にのせるナイスアプローチ。

3:50 5番ホール、山下は最高のショットを打ってワンオンに成功。

3:49 6番ホール、渋野はセカンドショットでグリーンを狙うもオンならず。

3:42 山下は下りのパットを難なく決めてパーセーブ。

3:40 山下のアプローチは下りきらず、嫌な距離を残す。

3:38 6番ホール、渋野のティショットはフェアウェイのセンターをヒット。

3:37 渋野はバーディーパットを冷静に沈めて通算4アンダー。

3:35 4番ホール、山下の2打目はグリーンオーバー。

3:29 5番ホール、渋野の1打目はカラーにキックして吸い寄せられるようにカップの方へ転がる。ワンオンでバーディチャンス。

3:26 4番ホール、山下の1打目はフェアウェイをとらえるナイスショット。

3:24 山下は返しのパーパットをきっちりと沈める。トップを走るエイミーヤンがスコアを1つ落として首位とは1打差。

3:21 渋野はパーパットを外してボギー。スコアを一つ落としてスタート時の3アンダーに戻る。

3:20 山下の距離があるバーディーパットはカップインならずもナイスタッチ。

3:17 渋野は上りのバーディーパットを強めに打つも、カップまで距離が足らず。

3:13 3番ホール、山下の2打目はグリーンオン。カップまで距離残るもバーディーチャンス。

3:10 4番ホール、渋野の2打目はグリーンをとらえるも、2段グリーンを登り切らずボールがカップから遠ざかる。

3:05 3番ホール、山下のティショットはフェアウェイをとらえる。

3:02 山下はこの日最初のバーディー奪取! 通算6アンダーに伸ばし首位と2打差。

3:01 4番ホール、渋野の1打目は木を越えて左グリーン手前のフェアウェイをキープ。

2:58 2番ホール、山下の3打目は確実にグリーンをとらえてバーディーチャンス。

2:57 渋野のバーディーパットは思ったより切れずカップの左を通過。渋野はパーセーブ。

2:53 2番ホール、山下は2打目をユーティリティで打ってフェアウェイをきっちりとキープする。

2:51 3番ホール、渋野の2打目は高い球を打ち上げてグリーンオン。

2:44 2番ホール、山下の1打目はフェアウェイの真ん中をとらえる。

2:43 3番ホール、渋野は1打目を右からドロー気味のボールを打ってフェアウェイをキープ。

2:40 山下のパットはカップ右を通過してバーディーならず。パーでこの日をスタートする。

2:38 渋野はきっちりとバーディーパットを沈めてスコアを1つ伸ばす。通算4アンダー

2:36 山下はセカンドショットをピッチングウェッジで打って、グリーンオンしてバーディーチャンス。

2:33 2番ホール、渋野の3打目はピンそば1メートル以内につけるナイスショットでバーディーチャンス。

2:29 ここまで5アンダーで最終組の山下美夢有が1番ホールからティオフ。1打目はフェアウェイをとらえるナイスショット。

2:20 渋野は長めのパットをしっかりと沈めてパーセーブ。

2:16 渋野の3打目はピン奥にグリーンオン。

2:12 渋野の2打目はバンカーから出してフェアウェイへ。3打目に勝負をかける。

2:07 3アンダーで最終日を迎える渋野日向子が1番ホールからティオフ。一礼してアドレスに入った渋野は、1打目をバンカーに入れてしまう。

2:00 ここまで10オーバーの笹生優花が10番ホールからティオフ

1:34 ここまで1オーバーの岩井明愛が1番ホールからティオフ。

0:28 ここまで3オーバーの勝みなみと西郷真央が同組で1番ホールからティオフ。

0:18 ここまで4オーバーの古江彩佳が1番ホールからティオフ。

0:10 ここまで4オーバーの竹田麗央が10番ホールからティオフ。

△最終日・4日目(日本時間6月23~24日)


3日目までのハイライト

日本勢は過去最多の12名が参戦。パリ五輪の日本代表枠争いの最終決戦となる一戦で予選を突破したのは、日本代表争いで1番手の笹生優花、2番手の古江彩佳、4番手の山下美夢有ら8名。3番手から逆転の代表入りを目指した畑岡奈紗は残念ながら予選落ちとなった。3日目にスコアを伸ばしたのは山下。3日目を3バーディー、1ボギーの70で回り通算5アンダーの2位タイで最終日を迎える。2日目まで3位タイだった渋野日向子は、3日目を73で回りスコアを一つ落とすも、通算3アンダーの5位タイからメジャー2勝目を目指す。なお、最終日は、渋野が24日2時5分に1番ホールから、最終組の山下が24日2時27分に1番ホールからティオフする。


※以下、大会前時点の情報。

⛳️大会概要

『KPMG全米女子プロゴルフ選手権』は、女子ゴルフ5大メジャー大会の中でも2番目に長い歴史を持ち、1955年にLPGA選手権としてスタート、2015年に世界4大会計事務所であるKPMGとPGA、LPGAのパートナーシップのもと、現在の名称となった。日本人にとっては、1977年樋口久子が日本人で初めてメジャー制覇を果たした大会としても印象深い。

コースは2014年以降、毎年異なるコースで持ち回り開催されるようになり、今年は2016年大会以来となるワシントン州サハリーカントリークラブでの開催となる。先住民チヌーク族の言葉で「高天の地」を表す”サハリー”と名付けられたコースは1969年にオープン、著名なゴルフコース設計士で"KING OF WATERSCAPE(水景の王)”と称されたテッド・ロビンソンのデザインによる常用樹が特徴的な林間コースとなっており、98年におこわれた全米プロゴルフ選手権ではビジェイ・シン(フィジー)のメジャー初優勝の舞台ともなった。

今年は、前年大会でメジャー初勝利を挙げたイン・ルオニン(中国)をはじめ、今年のメジャー初戦シェブロン選手権を制しワールドランキングトップでも現在トップに立つネリー・コルダ(アメリカ)や、リリア・ヴ(アメリカ)、セリーヌ・ブティエ(フランス)といった注目選手たちが出場。日本からも先日2度目の全米オープン制覇を果たした笹生優花をはじめ、渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、稲見萌寧、山下美夢有、岩井千怜、岩井明愛、竹田麗央、西郷真央、西村優菜、勝みなみら、過去最多となる計12名が出場予定となっている。

  • 大会名称:KPMG全米女子プロゴルフ選手権 (欧文名:2024 KPMG Women’s PGA Championship)
  • コース:サハリーカントリークラブ (米国ワシントン州サマミッシュ/総距離:6754ヤード/パー72)
  • 日程:2024年6月20日(木)~23日(日)(各日終了時間は日本時間6月21日朝~24日朝)
  • 日本との時差:-16時間/日本では翌日深夜から朝までの競技時間となる

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💰優勝賞金

今年の賞金総額は1040万ドル(約16億3280万ドル、1ドル=157円換算、以下同)で、昨年の賞金総額から40万ドル(約6280万円)アップとなった。これにより、今年のLPGAツアーの年間賞金総額は過去最多の1億2500万ドル(約196億2500万円)に上ることとなった。

今大会の優勝賞金は昨年から6万ドル(約942万円)アップの156万ドル(約2億4492万円)で、今年のLPGAツアーでは3番目に高額の優勝賞金額となっている。

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📺📱💻放送予定(テレビ中継・インターネット配信)・視聴方法

本大会は衛星放送の『WOWOW(ワウワウ)』で全日程中継されるほか、『WOWOW』のインターネット配信サービス『WOWOWオンデマンド』でも同時ライブ配信される。

WOWOWオンデマンドの配信では毎大会用意されている日本人選手専用カメラは本大会でも登場、日本人選手たちの活躍を密着映像でオンエアする予定となっている(配信内容はペアリングが決定後、WOWOW公式SNSで発表予定)。

PGAツアーの放送・配信を数多く行うU-NEXT(ユーネクスト)、BS/CS放送のゴルフネットワークやBSJapanext(ビーエスジャパネクスト)、スポーツ配信を扱うABEMA(アベマ)やDAZN(ダゾーン)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、Lemino(レミノ)等での配信予定はない。

WOWOW/WOWOオンデマンド 放送・配信予定

  • 大会初日:6月21日(金) 5:00~11:15 (初回無料放送・配信)
  • 大会2日目:6月22日(土) 5:00~11:15
  • 大会3日目:6月23日(日) 2:00~9:30
  • 大会最終目:6月24日(月) 1:00~9:00

※終了時間変更の可能性あり

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👀WOWOWの視聴方法・料金

WOWOWはBS視聴環境があれば月額税込2530円で視聴可能。スポーツ中継をはじめ、映画、ドラマ、音楽ライブなどの全てのコンテンツを楽しむことができる。スカパー !、ケーブル各局の追加チャンネルとしての契約も可能となっている。

インターネット配信のWOWOWオンデマンドはWOWOWの視聴契約があれば利用登録のみで追加料金なしで利用可能だ。

なお、トーナメント初日となる6/21(金)早朝の『WOWOW』での初回生中継、『WOWOWオンデマンド』での配信は無料となっており、WOWOW未契約でも無料で楽しむことができる(WOWOWオンデマンドの利用にはアカウント登録が必要)。

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⛳️主な出場選手

*6月17日現在

★日本

  • 笹生優花
  • 渋野日向子
  • 畑岡奈紗
  • 古江彩佳
  • 稲見萌寧
  • 山下美夢有
  • 岩井千怜
  • 岩井明愛
  • 竹田麗央
  • 西郷真央
  • 西村優菜
  • 勝みなみ

★日本勢以外の主な出場選手

・過去の全米女子プロゴルフ選手権優勝者

  • イン・ルオニン (中国)
  • ネリー・コルダ(アメリカ)
  • キム・セヨン(韓国)
  • ハナ・グリーン(オーストラリア)
  • ダニエル・カン(アメリカ)
  • ブルック・ヘンダーソン(カナダ)
  • ヤニ・ツェン(台湾)
  • クリスティ・カー(アメリカ)
  • アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)

・メジャー大会優勝者

  • リリア・ヴ(アメリカ)
  • ジェニファー・カップチョ(アメリカ)
  • パティ・タバタナキット(タイ)
  • アリセン・コルプーズ(アメリカ)
  • ミンジ・リー(オーストラリア)
  • キム・アリム(韓国)
  • イ・ジョンウン(韓国)
  • セリーヌ・ブティエ(フランス)
  • コ・ジンヨン(韓国)
  • アシュリー・ブハイ(南アフリカ)
  • ソフィア・ポポフ(ドイツ)

ほか

※試合開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

一野洋 Hiroshi Ichino

一野洋 Hiroshi Ichino Photo

青山学院大学を卒業後、米軍厚木基地に就職。その後、NFLを題材にしたライターを目指して渡米。アメリカでは寿司職人を経て、日系フリーペーパーの編集者となりNFL、MLB、NBAなどを取材。帰国後はNFL日本語公式サイトのディレクション業務などに従事した。ライターとしてNFL、海外競馬、サーフィンをメインに扱い、これまでにスーパーボウル、凱旋門賞などの海外競馬、ジャパン・オープン・オブ・サーフィンなど取材経験あり。