【速報】フェルスタッペンが9連勝を達成|F1オランダGP 2023|結果・ハイライト・レース経過

神宮泰暁 Yasuaki Shingu

荒大 Masaru Ara

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8月27日(日)22時、FIA F1世界選手権2023年シーズン第14戦『オランダ・グランプリ』決勝が行われた。

レースは開始直後に降り出した雨の影響で、順位が大きく変動する波乱のレース展開となった。さらに、終盤の大雨によってコースアウトが続出し、周冠宇(アルファロメオ)のクラッシュによって一時赤旗中断となるなど、荒れ模様となった。そのなかで、レース再開後も含めて混乱を逃げ切ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・RBPTホンダ)が優勝を飾り、シーズン中の連勝をF1記録である「9」に伸ばし、王座獲得へまた一歩前進した。

また、レッドブルが開幕から続けているチームとしての連勝記録も「13」とした。2位にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン・メルセデス)、3位にはピエール・ガスリー(アルピーヌ)が入り、ガスリーはアルピーヌ移籍後初の表彰台獲得を果たした。角田裕毅(アルファタウリ・RBPTホンダ)はレース後半に一時4番手までポジションを上げるも、終盤にポジションを落とし、また自身のペナルティーもあって、16番手でレースを終えた。

スポーティングニュースでは、オランダGP決勝レース当日の模様を、ライブ速報で伝えた。

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ライブ速報・決勝レース経過

24:44 表彰式での国歌演奏は特別仕様。フェルスタッペン優勝によるオランダ国歌は、演奏ではなく独唱にて行われた。

24:39 地元レース優勝を果たしたフェルスタッペンは、次戦でF1記録となるシーズン10連勝への期待がかかる。スタート前の国歌について「鳥肌が立った」と言葉を残し、最後は地元ファンへオランダ語で感謝を告げた。

24:36 2位のアロンソは、ドライバー・オブ・ザ・デイも獲得。表彰式前のインタビューにて「車を信じた結果」とコメント。

24:33 3位のガスリーは、アルピーヌ移籍後初の表彰台獲得。レース後には喜びを爆発させ、「なんてレースだ!」と無線で叫んだ。

24:30 後方では角田が健闘も、中断前の接触からタイムペナルティーが科されて、結果としては16位でフィニッシュ。デビューレースのローソンはサバイバルを生き延びて13位で完走。

24:28 フェルスタッペンがトップでフィニッシュ。母国レース3連覇!シーズン9連勝、レッドブルとしての連勝も開幕から13まで伸びた。2位にはアロンソが入り、ペレスは3番手でフィニッシュもペナルティーで降格。ガスリーの順位が繰り上がって3位表彰台。

24:26 ペレスとアロンソが2番手を争うも、ペレスは抜きあぐねる。この間にファイナルラップ突入。

24:23 ペレスは3番手を走行も、後続のガスリーが3秒差で迫る。タイムペナルティーを考慮すればガスリーが3位獲得なるか。ノリスとラッセルの接触は問題なしと判断。

24:21 7番手を争っていたラッセルがノリスとの接触で最後尾へ。ピットインしてコースへ復帰。ノリスとの接触はレースディレクターに記録された。

24:20 ペレスがピットレーンでのスピード違反の疑いで審議中。直後、5秒のタイムペナルティーが下される。

24:19 セーフティーカーがピットへ入り、レース再開。トップ3台はフェルスタッペン、アロンソ、ペレスのまま。中団以降は大混戦。

24:14 セーフティーカー先導でレースが再開。まだ水煙が上がるなかをマシンが駆け抜ける。

24:13 再開を前に、周回を完了できていなかったマシンが先に走行。前者が周回をそろえて再開へ。

24:10 セーフティーカーが2周先導し、そこからローリングスタートとなるとアナウンス。このまま行けばレースは67周目からの再開となる。

24:06 レースコントロールから、インターミディエイトタイヤの装着が義務づけられる。レースはローリングスタートでの再開となる。ドライバーたちがコックピットへ戻り始める。

24:04 レース再開に関する情報がアナウンス。日本時間24:14にレース再開へ。

23:55 中断中にペレスはマシンの修復、とくにリアのウイング周りの修復を続け、再開に備える。

23:52 レース中断のまま、再開についてはまだアナウンスされず。そんななかでも観客席をDJ陣が盛り上げ続ける。ファンも応えて揺れ続ける。

23:43 雨の峠は過ぎたものの、レース中断は続く。F1はXのアカウントにて「最悪の雨」と表現。

23:40 再スタート時の順位が発表、フェルスタッペン、アロンソ、ペレス、ガスリー、サインツ、ハミルトン、ノリス、ラッセル、アルボン、ピアストリ、オコン、角田、ストロール、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)、ローソン、マグヌッセン。ピットインで順位を落としていたペレスは3番手に戻される。

23:33 レースは64周目で赤旗中断。

23:32 続いて周が1コーナーでコースアウトしてクラッシュ、バーチャル・セーフティーカー投入。フェルスタッペンがウエットタイヤに変更しトップのまま復帰。ポジションを落としたペレスはタイヤ交換を行うも、ここで赤旗掲示がされてレース中断。

23:29 ピットを終えてのタイヤ状況。オコン1人がウエットタイヤ。他は全員インターミディエイトタイヤ。路面の状況的にまだ濡れすぎていない部分があり、オコンの交換はギャンブルか。そしてペレスが1コーナーでコースアウト。

23:28 雨雲が襲来!ピットレーンは雨、上位陣が一斉にピットへ。ひとまずインターミディエイトを履いていく。フェルスタッペン、アロンソはタイミングを逃して1周遅れるも、本格的な雨を前にタイヤ交換に成功。アルボン、オコンが粘るも、結局ピットイン。

23:25 ガスリーが4番手へ、ハミルトンが7番手へそれぞれポジションアップ。

23:24 ハミルトンがペースアップ。ラッセルとチームメイトバトルに発展していく。

23:23 残り15周を切ってレースは終盤戦に。トップ3台は変わらず、フェルスタッペン、ペレス、アロンソの順。強い雨雲が近づく。

23:22 雨をにらんだ情報戦開始。フェルスタッペンは雨が降った場合のタイヤについて無線で尋ねる。

23:21 3番手のアロンソがファステストラップを記録。ペレスへの追撃開始。

23:20 雨雲が近づく模様。レース序盤よりも激しい雨が予想されており、各チームの無線連絡が飛び交う。

23:19 角田はとラッセルのバトルで接触があったとして調査中。角田のウイングは無事とのこと。ただ、ノリス、ハミルトンと次々にオーバーテイクを許し、ついにポイント圏外にポジションダウン。

23:17 角田は懸命に耐えるも、ポジションダウンを抑えられず。さらに無線でフロントウイングのダメージを訴える。

23:15 角田は徐々にペースダウン。ガスリーに抜かれ、さらにラッセルにも抜かれて7番手へ。

23:13 トップのフェルスタッペンがピットイン。ソフトタイヤへ替えて、トップのまま復帰。角田はガスリーとの5番手争いに。

23:11 ペレスはピットインからファステストラップを記録。アロンソとの差を詰めているが、13秒ほどの差。その後、アロンソもピットに入って5番手で復帰。現在のトップ5はフェルスタッペン、ペレス、サインツ、角田、アロンソ。

23:08 角田はピットインを引っぱる。この間にライバルは全員ピットインし、4番手へ浮上。残りは25周。

23:06 アルボンがピットイン。今日初めてのピットを終えて11番手で復帰。角田はハミルトンとの接近戦を続けるも、これも守り続ける。

23:05 ノリスがピットイン。ソフトタイヤへ。すでにアルボンや角田が30ラップを超える走行をしており、ソフトタイヤでもは最後まで保つという判断か。

23:02 サインツがピットイン。11番手で復帰。タイヤはソフトタイヤへ。これにともなって角田は7番手に浮上。ルクレールがピットでマシンを止めてリタイア。

23:00 F1デビューレースのローソン、ルクレールとの接近戦に。慣れないマシンで必死の走り。

22:59 フェルスタッペンのペースアップが続き、1分15秒0のペースに。もちろんファステストラップで、ペレスとの差は6.3秒に。

22:57 レースは折り返しを過ぎて38周目。上位陣のポジション変動はなく、フェルスタッペン、ペレス、アロンソのトップ3も変わらず。角田とノリスの接近戦が続き、依然として角田が守る。

22:52 フェルスタッペンが再びファステストラップ記録で引き離す。8番手走行中の角田はノリスをよく防いでポジションキープ。

22:50 ペレスがペースアップして、3番手アロンソを引き離すも、フェルスタッペンを追い立てるには至らず。フェルスタッペンとペレスの差は4.2秒に拡大、ペレスとアロンソの差も3.3秒に拡大。

22:49 31周目。角田が周をオーバーテイクして8番手へ。周は続いてノリス、ハミルトンの追撃を受ける。

22:48 30周目。角田は周を追撃中。1秒圏内に付いており、DRSを使って攻め立てる。

22:45 ノリスがマグヌッセンをオーバーテイクして10番手に浮上、マグヌッセンはポイント圏外に脱落。この間、フェルスタッペンがファステストラップを記録してペレスから逃げる。

22:44 角田がマグヌッセンをオーバーテイク。その一方、角田とオコンはバトルの際のドライビングを巡ってレースディレクターに記録されている。

22:42 フェルスタッペンがファステストラップを記録するも、ペレスも食らいつき、2.5秒差で推移。角田はマグヌッセンをなかなか抜けず。マグヌッセンはアルボンとのバトルの際のドライビングを巡って警告が出された。

22:40 レースは24周目。マグヌッセンのペースが上がらず、徐々にポジションを下げ、その直後に角田が迫る。マグヌッセンはアルボンとのバトルの際の動きを巡ってレースディレクターに記録されている。

22:36 レース再開。各所でバトル開始も、大きな順位変動は発生せず。6番手の周を先頭として長い集団が発生。角田も10番手で粘る。

22:35 セーフティーカーが終了、22周目からレース再開へ。コースサイドにたたずむサージェントはうつむくばかり。

22:33 セーフティーカー中に順位を整理。トップ10はフェルスタッペン、ペレス、アロンソ、ガスリー、サインツ、周、マグヌッセン、アルボン、オコン、角田。

22:31 上位陣では8番手のアルボンのみがいまだピットインしておらず。雨を耐えて、上位に留まり続けている。

22:29 セーフティーカー中、ラッセル、ランス・ストロール(アストンマーチン)がピットイン。ラッセルはハードタイヤ。ストロールはミディアムタイヤへ。またこの間に4番手のガスリーへ5秒のタイムペナルティーが科された。

22:26 16周目。ローガン・サージェント(ウィリアムズ)がクラッシュ。セクター2でイエローフラッグ掲示後、セーフティーカー投入。サージェントは「I'm OK」とメッセージを送る。

 

22:23 14周目。9番手・角田を先頭とした争いが激化。オコン、アルボンとの争いに。ピットレーン上では雨が降る。また、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)がピットでの速度超過でペナルティー審議中。

22:21 13周目。ペレスがピットインして、ソフトタイヤへ交換。これで全員がドライタイヤにチェンジ。ピットインの間にフェルスタッペンがペレスを逆転していく。

22:19 周冠宇(アルファロメオ)、アロンソ、サインツ、角田、エステバン・オコン(アルピーヌ)がピットインしてドライタイヤに交換。周のみがミディアムタイヤへ、それ以外のドライバーはソフトタイヤ。

22:18 11周目。コース上の雨は止んでおり、ラインが乾き出す。アルボンらソフトタイヤ勢のタイムはインターミディエイト勢より1秒ほど速いペースに突入。オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がファステストラップを記録。マグヌッセンがソフトタイヤに交換。ハミルトンもソフトタイヤへ。

22:15 デビューレースとなったリアム・ローソン(アルファタウリ)は11番手と健闘。ノリスの追撃から懸命に逃れる。

22:14 ピットインが遅れたフェルスタッペンだが、猛追を続けすでに2番手に。ペレスとのタイム差も1周で4秒ほど縮めた。

22:12 レッドブル、ペレスに対して再び雨の予報があることを告げる。ソフトタイヤを履き続けるアルボンはペースが大幅に遅れており、現状はまだインターミディエイトタイヤが有利か。

22:11 オープニングラップで出遅れた角田は現在8番手。ピット作業では出遅れたものの、コース上で挽回を続ける。

22:09 タイヤ交換を終えたペレスがトップを独走して、2番手ラッセルに11秒差を付ける。また、ドライタイヤ勢をインターミディエイト勢が次々に追い抜いていく。

22:06 レッドブルはフェルスタッペンに、雨がすぐに止むためピットに入らずコース上に留まるよう指示。だがフェルスタッペンピットインしてインターミディエイトに改めてタイヤ交換。アロンソもピットイン、タイヤ交換。

22:03 レーススタート。オープニングラップからアロンソが仕掛けて3番手に浮上、コース中盤から後半は雨が一気に強まる。ペレス、ルクレール、ガスリー、角田などがピットインしインターミディエイトにタイヤを交換。

22:00 フォーメーションラップが開始。ピレリからスタート時のタイヤが発表され、13番手のハミルトンだけがミディアムを装着。残る19台はソフトでスタート。ただ、現地の予報では、スタート直後に雨まじりになる可能性も。アストンマーチンチームはアロンソに雨の可能性を伝達。

21:50 DJと楽器演奏のコラボレーションによるスタート前パフォーマンスがホームストレート上で繰り広げられる。そのまま国歌斉唱となり、フェルスタッペンは1人特別に設けられたスポットで国歌を聴いた。

21:40 スタンドの各所はオランダのナショナルカラー・オレンジをまとった「オレンジ・アーミー」で埋め尽くされる。ライバルとしてはこの波をかき分けて突き進みたいところ、そしてレッドブル、とりわけ地元レースのフェルスタッペンとしては応援を後押しとしたい。

21:30 スターティンググリッドは以下の通り。母国GPのマックス・フェルスタッペンが今季9回目のポールポジション(PP)スタート。以下、ランド・ノリス、ジョージ・ラッセル、アレクサンダー・アルボン、フェルナンド・アロンソとメルセデス製パワーユニット(PU)を積んだドライバーが並ぶ。フェラーリはカルロス・サインツが6番手、シャルル・ルクレールが9番手。角田裕毅はペナルティーもあって17番手スタート。また、ケビン・マグヌッセン(ハース)がパワーユニット交換にともなってピットスタートのペナルティーとなっている。

21:25 ピレリ発表の各ドライバーのタイヤ状況。予選が雨だったこともあり、ソフトタイヤを残しているドライバーが多くいる。ピットストップを増やし、ソフトタイヤでペースを上げるドライバーも現れるか。

21:20 ピレリはオランダGPに「C1」「C2」「C3」のドライタイヤを投入(これ以降、順に「ハード」「ミディアム」「ソフト」と称する)。2ストップであれば15周前後、ソフトからハードへの交換で1ストップなら25周目付近、ミディアムでスタートすれば30周程度がピットストップの目安となるようだ。

21:15 レコノサンスラップ、各マシンが走行中。

8月26日 予選終了。マックス・フェルスタッペンがポール。ランド・ノリス、ジョージ・ラッセルが続いた。F1デビューのローソンは最下位。14位の角田裕毅にルイス・ハミルトンへのQ1およびQ2での進路妨害の疑義がつき、聴取・協議の結果、3グリッド降格の17番手発進に。

8月25日 FP2でクラッシュしたダニエル・リカルドが左手の中手骨を骨折。リザーブのリアム・ローソンが26日のFP3からアルファタウリのシートに座ることになった。欧州メディアの報道によると、リカルドは復帰の見通しがたっておらず、オランダGP以降も代役が必要になる可能性があるという。

関連記事:【F1ガイド】リアム・ローソンとは?|骨折のリカルドに代わりアルファタウリのシートに座る若手ドライバー

スケジュール

■F1オランダGP 各セッション・タイムスケジュール(日本時間)

  • 8月25日(金)
    • FP1:19:30~20:30
    • FP2:23:00~24:00
  • 8月26日(土)
    • FP3:18:30~19:30
    • 予選:22:00~23:00
  • 8月27日(日)
    • 決勝:22:00~

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放送予定(テレビ中継・インターネット配信)

2023年のF1中継は「フジテレビNEXT(フジテレビNEXTsmart)」と「DAZN」で、全GP全セッションを生放送・配信する(いずれも見逃し配信あり)。

関連記事:2023年のF1中継を見るには? DAZNとフジテレビNEXT以外に選択肢は?

テレビ地上波・BSのWOWOWでの放送、スポーツ配信実績のあるインターネット配信サービスのU-NEXT(ユーネクスト)、ABEMA(アベマ)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)、SPOTV NOW(スポティービーナウ)、Lemino(レミノ)等での配信予定はない。

放送・配信チャンネル

※GP開催・放送予定は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。

オススメ:【2023年】DAZNでF1を見るには? 配信内容・視聴料金・加入方法等を徹底解説

サーキット基本情報

  • 名称:ザントフォールト・サーキット(Circuit Zandvoort)/ オランダ王国北ホラント州
  • 公式サイトhttps://www.circuitzandvoort.nl/en/
  • コース全長:4.259km / 総走行距離:306.587km
  • 周回数:72(時計回り)/ コーナー数:14
  • サーキットレコード:マックス・フェルスタッペン(2021年)1分08秒855
  • ファステストラップ:ルイス・ハミルトン(2021年)1分11秒097
  • 最多優勝ドライバー:ジム・クラーク(3勝)
  • 最多優勝チーム:フェラーリ(8勝)
  • 前回ポールポジション:マックス・フェルスタッペン(2022年)
  • 前回優勝:マックス・フェルスタッペン(2022年)

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F1オランダGP2023予選結果・グリッド・最新年間ランキング

■予選結果(順位/ドライバー/チーム/Q1/Q2/Q3/最終フライングラップ)

  1. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)1:20.965 / 1:18.856 / 1:10.567(31周目)
  2. ランド・ノリス(マクラーレン)1:21.276)1:19.769 / 1:11.104(30周目)
  3. ジョージ・ラッセル(メルセデス)1:21.345)1:19.620 / 1:11.294(32周目)
  4. アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)1:20.939 / 1:19.399 / 1:11.419(32周目)
  5. フェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)1:21.840 / 1:19.429 / 1:11.506(30周目)
  6. カルロス・サインツ(フェラーリ)1:21.321 / 1:19.929 / 1:11.754(32周目)
  7. セルジオ・ペレス(レッドブル)1:21.972 / 1:19.856 / 1:11.880(33周目)
  8. オスカー・ピアストリ(マクラーレン)1:21.231 / 1:19.392 / 1:11.938(31周目)
  9. シャルル・ルクレール(フェラーリ)1:22.019 / 1:19.600 / 1:12.665(27周目)
  10. ローガン・サージェント(ウイリアムズ)1:22.036 / 1:20.067(1:16.748(27周目)
  11. ランス・ストロール(アストンマーチン)1:21.570 / 1:20.121(22周目)
  12. ピエール・ガスリー(アルピーヌ)1:21.735 / 1:20.128(21周目)
  13. ルイス・ハミルトン(メルセデス)1:21.919 / 1:20.151(23周目)
  14. 角田裕毅(アルファタウリ)1:21.781 / 1:20.230(22周目)
  15. ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)1:21.891 / 1:20.250(20周目)
  16. 周冠宇(アルファロメオ)1:22.067(12周目)
  17. エステバン・オコン(アルピーヌ)1:22.110(12周目)
  18. ケビン・マグヌッセン(ハース)1:22.192(11周目)
  19. バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)1:22.260(12周目)
  20. リアム・ローソン(アルファタウリ)1:23.420(12周目)

※角田裕毅はハミルトンへの進路妨害により上記予選結果から3グリッド降格

■スターティンググリッドは?

スプリントや決勝のスターティンググリッドは、F1公式サイト(英語)でチェックできる。

■最新ポイントランキング

オランダGP前時点のドライバーおよびチームの最新ランキングは以下の記事をチェック!

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神宮泰暁 Yasuaki Shingu

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日本編集部所属。ボクシング・格闘技担当編集者。

荒大 Masaru Ara

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茨城大学卒。福島県内のテレビ局で報道記者を務めたあと、web編集者を務めた2019年からモータースポーツの取材を行う。2020年に独立後、Bリーグの取材を開始し、現在は記事執筆のほか動画コンテンツの編集などで活動中。