9月25日、「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」に出場している女子バスケットボール日本代表(FIBAランキング13位)が、グループ予選最終戦となるプエルトリコ代表(同22位)と対戦し、69-61で勝利。グループ予選の成績を2勝1敗とし、予選突破が決定した。
前半はしっかりとリードを作ることに成功し43-28でハーフタイムを迎えた日本は、第3クォーターで相手に追い上げを許してまう。しかし第4クォーターには馬瓜エブリン(トヨタ自動車 アンテロープス)の4ポイントプレイが飛び出すなど、最後までリードを守りきった。
🏀踏ん張れ #AkatsukiFive 💪
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年9月25日
プエルトリコの追い上げを許す中で、#馬瓜エブリン の大きな4点プレー💪💪💪💪
最終Q、勝利への熱い後押しを🙌🙌#FIBA女子ワールドカップ 観るなら https://t.co/u4BaoHt81Q 📺#日本一丸#DAZN#時代を変えろ#FIBAWWC@JAPANBASKETBALL pic.twitter.com/38uMpM8fBM
宮澤夕貴(JX-ENEOSサンフラワーズ)はチーム最多となる15得点、14リバウンド、5アシストの活躍でチームを牽引した。
2勝1敗の成績でグループB3位以内が確定した日本は、スペイン対ベルギーの結果次第で順位が決まることとなる。
🏀#AkatsukiFive 速報🏀
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年9月25日
収穫と課題を手に2連勝🤗
次戦も頑張れニッポン🇯🇵#FIBA女子ワールドカップ 観るなら https://t.co/u4BaoHt81Q 📺#日本一丸#DAZN#時代を変えろ#FIBAWWC@JAPANBASKETBALL pic.twitter.com/Atz8pHZPdr