8月11日(大会第6日目)第3試合に行われた近江(滋賀)対東海大相模(神奈川)の試合は東海大相模が6-1で勝利した。
屈指の好カードとなったこの一戦。序盤は投手戦で進んでいく。均衡を破ったのは東海大相模だった。4回四球で出た走者が内野ゴロの間に二進。2死二塁から相手の失策で1点を先制する。この回、ノーヒットで東海大相模が1-0とリード。
5回には1死二塁のチャンスを作ると松本陵雅が適時打を放ち2-0。リードを2点に広げる。6回にも相手の失策絡みで3点を追加。5-0と試合を優位に進めていく。
一方の近江は8回、2死満塁のチャンスでプロ注目の有馬諒が押し出しの四球を選んで1点を返す。しかし、反撃もそこまで。9回にも1点を加えた東海大相模が6-1で初戦を突破した。
近江は6失策と守備の乱れが誤算だった。
🌟結果速報🌟#東海大相模 6-1 #近江
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 11, 2019
優勝候補同士の戦いは東海大相模が勝利
破れた近江ナインも最後まで笑顔を貫き
甲子園を去りました
最新情報は #バーチャル高校野球 で❗https://t.co/8futSJs9fE#高校野球 #甲子園 pic.twitter.com/7jeYeUA5fJ
#東海大相模 × #近江
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 11, 2019
キャプテンが見せる気迫のプレー
有馬の気持ちがナインに伝わるか!?!#バーチャル高校野球 でライブ中継❗️https://t.co/8futSJs9fE#高校野球 #甲子園 pic.twitter.com/96jfnBJctu
▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『Goal』の記事です