▶プロ野球を観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
10月2日、大船渡高校の佐々木朗希(投手)がプロ野球志望届を提出したことが明らかになった。日本高等学校野球連盟が公表した。
最速163キロをマークした佐々木は全国高等学校野球選手権大会(甲子園)の出場は叶わなかったものの、8月30日から韓国で開催された「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の日本代表に選出され注目を集めた。大会は指にできたマメの影響で1イニングのみの登板に終わっていた。
佐々木は岩手県大船渡市内で会見に臨み、記者からの質問に答えた。意中の球団については「12球団どこでも頑張りたい」と話した。
佐々木のほか、今夏の甲子園で準優勝となった星稜高校のバッテリー・奥川恭伸(投手)と山瀬慎之助(捕手)、U-18ワールドカップに出場した創志学園高校の西純矢、東邦高校の石川昂弥らもプロ志望届を提出しており、10月2日時点でプロ志望届を提出した高校生は134名となっている。
プロ野球ドラフト会議は10月17日の17時から行われる。
■【オリンピック特集】ファン必見!注目記事・動画まとめ
※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
【DAZN関連記事】
● 【2019年版】DAZNの最新取扱説明書はこちらへ
● DAZNの料金体系|月々に支払う料金はいくら?
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント ※
● DAZNをテレビで視聴する方法って?|大画面でスポーツ観戦を!
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説
「※」は提携サイト『Goal』の記事です