8月7日(大会第2日目)第1試合に行われた霞ケ浦(茨城)対履正社(大阪)の試合は11-6で履正社が勝利した。
履正社打線が爆発した。初回、1番の桃谷惟吹が先頭打者本塁打を放ち1点を先制すると、2死からプロ注目の井上広大にも一発が飛び出し2-0。
2回にも2点を追加すると、3回には野上聖喜の2点本塁打などで3点を追加。7-0とし、試合を優位に進めていく。
その後も履正社は西川黎、桃谷の2本目の本塁打など17安打、5本塁打と打線が爆発11得点を挙げた。
一方の霞ケ浦は3回に1点を返すと6回には連打で4点を返し、追い上げるも履正社打線を止めることはできず初戦敗退となった。
また、この試合で履正社は5本塁打を記録。これは夏の甲子園における大会タイ記録。2006年大会の準々決勝で智弁和歌山(和歌山)が帝京(東東京)戦で記録して以来のこと。
🌟結果速報🌟#履正社 11-6 #霞ケ浦
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 7, 2019
激しい打ち合いを制したのは
1試合での最多タイ記録となるホームラン5本を放った履正社!!
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です