8月8日(大会第3日目)第3試合に行われた前橋育英(群馬)対国学院久我山(西東京)の試合は国学院久我山が7-5で勝利した。
国学院久我山が悲願の甲子園初勝利をマークした。国学院久我山は2点を追いかける3回、無死一、二塁のチャンスをつくると岡田和也が適時打を放ち1-2。その後も犠飛で1点を追加し2-2の同点とする。
その後、両チーム得点を取り合い、3-5と国学院久我山が2点ビハインドの7回。2死から神山福生、宮崎恭輔、高下耀介、坂口純哉、中沢知之の5連打で3点を奪い逆転に成功する。
さらに8回にも1点を追加し7-5。投げては高下耀介が143球の粘投。その高下は打っても3打席連続適時打で3打点と投打に大活躍だった。
敗れた前橋育英は6回まで8安打で5点を奪ったものの、7回以降わずか1安打に抑え込まれ得点には至らなかった。
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白熱した戦いの中、国学院久我山がリードを守り切り2回戦へ!
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7回表 国学院久我山2アウトからの4連打で一気に逆転!!!!#バーチャル高校野球 でライブ中継❗️https://t.co/8futSJs9fE#高校野球 #甲子園 pic.twitter.com/bSdsXjDXfS
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です