8月6日(大会第1日目)第1試合に行われた誉(愛知)対八戸学院光星(青森)の試合は9-0で八戸学院光星が勝利した。
中日、巨人で活躍した井端弘和氏が始球式を務めた直後の第1試合。
1回、八戸学院光星は3つの四死球で2死満塁のチャンスをつくると、6番の下山昂大が大会第1号となる満塁本塁打。4-0とリードを奪う。
4回には2死二塁から武岡龍世が適時打を放ち1点を追加。その後、6回と8回にも追加点を奪い9-0とリードを広げていく。
投げては後藤丈海、山田怜卓のふたりが誉打線を4安打に封じ込め、無失点リレーを達成。9-0で勝利している。
敗れた誉は4回1死二塁、7回2死一、三塁のチャンスをつくるもあと一本が出なかった。春夏を通じて甲子園初出場だったが、初勝利はお預けとなっている。
🌟結果速報🌟#八戸学院光星 9-0 #誉
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) August 6, 2019
開幕試合
八戸学院光星が満塁ホームランなど9得点で快勝!!
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「※」は提携サイト『Goal』の記事です