日本とは違い、男性から女性へプレゼントを贈り、愛を伝える習慣があるアメリカのバレンタインデー。そんなあま〜い日には、米プロスポーツリーグの選手たちも愛する人へのメッセージをSNSに投稿していた。
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まずはNBAから。ロサンゼルス・レイカーズの“キング”レブロン・ジェームズは、妻サバンナへ愛のメッセージ。
「永遠に大切な人！ 愛しているぜクイーン」
同じくNBA、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは愛する妻アイーシャとアツアツの一枚を。
「今日は何の日？ 愛する人と、オールスターのためにシャーロットに戻ってきたぜ」
続いてNFLから、カンザスシティ・チーフスのQB（クォーターバック）、パトリック・マホームズは、ガールフレンドのブリタニー・マシューズに愛を。
「僕の彼女にハッピーバレンタインデー！」
ニューイングランド・ペイトリオッツQB（クォーターバック）のトム・ブレイディは愛妻ジゼル・ブンチェンと、TE（タイトエンド）ロブ・グロンコウスキーは、ガールフレンドのカミーユ・コステックと、どちらもうらやましすぎるツーショットを公開。
「永遠に大切な人！人生をかけて愛しているよ」
「ハッピーバレンタインデーベイビー！ またすぐ会おうな」
そしてMLB。日本人であるダルビッシュ有も、聖子夫人への愛を、現地式でバラの花束に託した（チョコレートは聖子夫人作）。
今オフ最大の注目FA選手の一人であるブライス・ハーパー。妻ケイラ・バーナーを「僕のおかしな愛する人」と、照れ隠し？
同じくその去就に最大の注目が集まっているマニー・マチャドは、妻ヤイニーとの“オフすぎる”1枚を。
ごちそうさまでした。
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※記事はIOC公式サイト『Olympic Channel』提供
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