1月17日(日本時間18日)にチェサピーク・エナジー・アリーナで行なわれたロサンゼルス・レイカーズ対オクラホマシティ・サンダーの一戦は、カイル・クーズマが32得点、8リバウンド、4アシスト、イビツァ・ズバッツが自己最多となる26得点に加えて12リバウンドをベンチから記録し、レイカーズがオーバータイムの末に138-128で勝利した。
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そけい部の負傷で離脱中のレブロン・ジェームズを欠く中、レイカーズはウェスタン・カンファレンス3位のサンダーを相手に、オーバータイムを16-6で圧倒。今季25勝目をあげ、プレイオフ進出ラインのウェスト8位をキープした。
ルーク・ウォルトン・ヘッドコーチは「今日の勝利は、我々にとって大きい」と語った。
「全員が貢献した。この会場で勝つのは難しい。相手はプレイオフレベルのチームだ。攻め続けて、複数の選手がプレイを決めてくれた。これこそ、我々がやらないといけないプレイなんだ」。
レイカーズ(25勝21敗)はクーズマとズバッツのほか、ロンゾ・ボールが18得点、6リバウンド、10アシスト、ケンテイビアス・コールドウェル・ポープが13得点、ジョシュ・ハートが12得点、10リバウンド、ブランドン・イングラムが8得点、自己最多11アシストで勝利に貢献した。
敗れたサンダー(26勝18敗)は、ポール・ジョージが27得点、7リバウンド、8アシスト、ラッセル・ウェストブルックが26得点、9リバウンド、13アシスト、テレンス・ファーガソンが21得点、スティーブン・アダムズが17得点、15リバウンド、ジェレミー・グラントが14得点だった。
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