バスケ日本代表がイラン代表を下し7連勝!自力でのW杯出場まであと1勝に迫る
男子バスケットボールのFIBAワールドカップ(W杯)アジア予選の最終ラウンドで現地時間2月21日、日本はイランに97-89で勝利した。これで日本は同予選7連勝。本戦出場に大きく近づいた。
日本は序盤からリードを奪う。放ったシュートがことごとく決まり、第1クォーターだけで35点を挙げた。後半は途中、イランにペースを握られかけるがニック・ファジーカスや比江島慎が要所で得点を決め、流れを渡さなかった。最終的にはファジーカスは26得点8リバウンド、比江島は24得点6アシスト4リバウンドの大活躍を見せ、チームを勝利に導いた。
/#ファジーカス 本当に頼りになります👏
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年2月21日
\#AkatsukiFive リードを保ってハーフタイムへ👍
後半も全力で応援だー!!!
🏆FIBAワールドカップ予選 vsイラン🇮🇷
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年2月21日
ヒエジマーー!!!!!
\#比江島慎 が勝負どころでタフショットを決める‼
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予選では、グループ3位以内に入ればW杯本戦進出が決まる。グループFの日本は今回の勝利で2位に浮上。次戦、カタールとの最終戦に勝利すれば、他会場の結果に関係なく3位以内が確定する。
W杯出場が決まれば、2006年に開催国枠で出場した日本大会以来13年ぶり、自力での出場は1998年のギリシャ大会以来21年ぶりとなる。
現地時間24日に行われる注目のカタール戦は、DAZNでライブ配信される予定だ。
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(写真は昨年12月のカザフスタン戦)
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